推定無罪の島(思考のおやつ7)


  • Global Moderator

    @riffraff さん

    サタディが引いたのは の可能性があると思います。<質問1・2>への回答になりませんが、まず前者について考えてみました。

    サタディが無実を証明する方法

    (?)サタディ、あなたが犯人です。
    、無実)(どきっ。でも怖れる必要はないわ。あたしは無実だもの。おねいちゃんは、どうしてあたしが犯人と考えたのかしら? もし私が犯人の悪漢なら「はい」とは言えないはずなのに。おねいちゃんは賢いから、ちゃんとした理由があるはず。だいたい、さっき犯人かという質問に「はい」と答えたあたしを、犯人だと言って、意味があるのかしら。ピコン!)

    (?)どうしたのサタディ。もう観念したのかしら?

    、無実)(分かった。おねいちゃんは悪漢なのね! だからウソしか言えない。「あなたが犯人ですか?」の質問に、「はい」と答えた者は、犯人ではありえない。だから、犯人を指摘するには、あたしを指すしかないわけね。だってもし本当の犯人に「あなたが犯人です」と言ってしまったら、真実を言ったことになってしまうもの。「ノックスの十戒」にあるように「探偵自身が犯人であってはならない」とすると、悪漢で犯人なのは、「いいえ」と答えた、フライディおねいちゃんか、マンディおねいちゃんのどちらかなのね。それにウェンズディおねいちゃんが犯人なら、気にせず誰に対しても犯人だと言えたはずよ。おねいちゃんは、悪漢を選択した時点で、自分が探偵役を普通にこなすことはできないと分かったのね。だから無実と決っている、そして平民の可能性のあるあたしを、まず仲間に引き入れようとしているとも考えられるわ。だって、いつもおねいちゃんの味方のあたしだもの)

    (?)どうしたのサタディ。さっきから頭が混乱して、何も考えられないのでしょう。黙っているのが得策と思うわ。

    、無実)(おねいちゃんは、あたしにしゃべれと言ってるのね)あたしがさっき、「はい」と答えたのはウソだったの。



  • @ソム さん!(^^)!
    @フムフムさん、@りんりんさん:回答お待ちしています。(^^♪


  • Global Moderator

    @riffraff さんが発言 :

    日本での有名産地は姫川流域とその河口付近のヒスイ海岸です。

    紹介ありがとうございます。知らなかったのですが、翡翠は、かなり限られた場所に存在しているみたいですね。

    糸魚川観光協会の、「ヒスイを探そう!」のページを見ました:
    http://www.itoigawa-kanko.net/enjoy/hisuisagashi/

    ヒスイの見分け方

    白っぽい石を探すこと。角ばった石を探すこと。重たい石を探すこと。なめらかな表面の石を探すこと。キラキラと輝いている石を探すこと。ひすいモドキを見抜く力をつけること。

    分かるような分からないような、生き方指南のような説明がありました。


  • Global Moderator

    白っぽい石を探すこと。

    翡翠は、白い石なのですね。マヤの「翡翠の仮面」などのイメージで、緑色と思っていましたが、緑は混ざっている別の鉱物だそうです。

    中国では、月の兎(玉兔 yùtù)は、「翡翠の兎」という意味だそうです。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Moon_rabbit

    住吉大社には、糸魚川産の白い翡翠の兎の像があるそうです。http://www9.plala.or.jp/sinsi/07sinsi/fukuda/usagi/usagi-7.html



  • @ソム さん
    翡翠の色を利用した工芸品として有名なのが故宮博物館(台湾)にある翠玉白菜があります。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/翠玉白菜
    0_1538272032023_Jade_cabbage_closeup.jpg

    中国の翡翠には軟玉も含まれています。余り価値はないとされますが和田玉は古来珍重されています。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/和田玉

    蘭陵美酒鬱金香,
    玉碗盛來琥珀光。
    但使主人能醉客,
    不知何處是他鄕。
         李白


  • Global Moderator

    以下のようなページを見付けました:
    レイモンド・スマリヤン追悼
    http://www.skeptics.jp/column/77-2017-02-11-05-37-32.html

    スマリヤンの著書の日本語翻訳に多く関わってきた高橋昌一郎氏による記事です。



  • @ソム さん
    面白い(とてもチャーミング)だけど近くにいると大変だと思います。Feynman先生やFeyerabend先生ともナカマな方だと思います。もちろんDodgson先生も(^^♪

    所で、閑古鳥が鳴いていますが、こちらも解答募集中。(´;ω;`)
    景気づけに
    トンデモ天才親子の娘の方の作品です。最近漫画や映画のお陰でかなーりメージャーになりました。
    0_1538835056330_Yoshiwara_Kōshisakinozu.jpg


  • Global Moderator

    @riffraff さん

    この絵はテレビで何度か目にしましたが、実物を見たいと思います(@太田記念美術館)。写真では特に黒い部分の濃淡が潰れてよく分からないです。影の部分に何かあるのか目を近づけて確かめたいです。



  • @ソム さん
    upしたのはWikipediaのCopyleftのものです。
    太田記念美術館の紹介ページではもう少しよく見えます
    http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/collection/list05
    この作品、たしか常設展示ではなかったような記憶があります(あやふや)
    お出かけになる前に確かめるのが吉かと。

    さて、太田記念美術館が出した「葛飾応為鑑賞ガイドブック」に原寸大(26.3X39.4cm)の図版が収録されています。これだと半影・影の部分まで見ることができます。
    御承知とは存じますが応為の作品として著名なものがあと二点あります。愛知県の小牧にあるメナード美術館の夜桜美人図もなかなかです。もう一つの三曲合奏図はボストン美術館です。
    個人的には北斎晩年の絵、特に女性・花・鳥部分のかなりは応為の手によるものだと思います。


  • Global Moderator

    スマリヤンの「記号論理学---一般化と記号化」には、もっとオソロシイ島が登場します。
    この島でYes/Noで答えられる情報(例えば、埋蔵金が存在するか?など)を得られるかが問題です。

    以下引用:

    この島は次のように特徴づけることができる。
    (1) 全ての住人は騎士または悪漢のどちらかである。
    (2) 男性の悪漢は本当のことを言い、男性の悪漢は嘘をつくが、女性の騎士は嘘をつき、女性の悪漢は本当のことを言う。
    (3) 半数の住人はマトモで正しいことだけを信じ、残りの半数はイカれていて間違ったことだけを信じる。
    (4) 「はい」か「いいえ」で答えられる質問に対して、「はい」か「いいえ」ではなく、赤札か黒札で答える。これらの札は一方は「はい」を意味し、もう一方は「いいえ」を意味する。
    (5) しかし、この二色の札のどちらが「はい」を意味するのかは、住人ごとに異なる。ある住人の赤札は「はい」を意味し、黒札は「いいえ」を意味するが、別の住人の札の意味はこれとは逆かもしれない。

    だそうです。しかも住人は覆面をしていて、騎士か悪漢どころか、男か女かも、その他、属性は何も分かりません。そして、単独の質問で、自分の知りたいことの真偽を聞き出す必要があります。



  • @ソム さん
    多分手に余ることは分かっているのですが、ちくま学芸文庫から渡辺信三さんの確率微分方程式(親本は1975年の出版です)が出たので本屋に立ち寄ったところ、なななんとスマリヤン先生の数理論理学講義下巻が出ていました。上下揃ったら買おうと思っていたので、チャウチュールに飛びつく猫状態で買ってしまい、眺めているところです。(^^♪
    足の踏み場がないくらい詰みあがった本とPC内の論文・書籍PDFを睨みながら、優先順位を考えています。(;'∀')



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